歯という生きた宝石

歯という生きた宝石は、その活用によって東洋医学でいうチャクラや無限の可能性をもつと言われる脳下垂体機能の活性化そして空間のフリーエネルギーの取り込みを可能にし、 わずかなエネルギーと栄養素を食という形で咀嚼して取り込むだけで、高い至福感に満たされて生命を満喫できるようになるかもしれません。 もしその段階まで人が進化できるなら、必然的に食料や水や土地あるいはお金を競争して他人を蹴落として手に入れる必要はなくなります。 環境破壊を止め、地球と共生するための現実的な回答が見つかるかもしれません。万人にとっての理想郷は、単なる精神性のみ追求だけでは、無理があります。 生命機能の裏付けの中で、心身ともに理想郷であることを納得するとき、それが理想郷となりうるのです。歯が臓器だったという気づきは、 神様が残した生きた宝石への気づきを導き、さらに人に神は、神に似せて人を作ったという聖書の言葉を思い出させ、人の次なる進化への方向性と可能性を示しているのです。 これからは地球の大転換が進行するなかで、本物が生き残っていく時代に入っていきます。 修飾された人間や偽りの人間ではなく、本来の人間、本物の人間が宇宙の大きなサポートを受けながら発展し、自らを含めみんなを幸せにしていきます。 今、何かしらうまくいっていないと感じていたら、まず自分自身の波動を、歯蔵の改善を通して肉体レベルから変えてみると良いようです。 封印された肉体レベルの波動を正常化するとき、大きな力を得て、自分自身と社会にとって必要なイメージを心に描くことができるのではないでしょうか。

悪循環を断ち、新たな常識を

脈々と続いている悪循環を断ち切るには、社会における誤った歯に関する常識を変えなければなりません。 しかし、それにはまだ時間がかかりそうなので、まず足元の自分のファミリーだけでもその悪循環を変えていこうと決意することが大切です。 自らの悪い歯の健康状態を反面教師にして、子供にあるいは孫に語っていけばよいのです。
また、歯の健康状態がよかったら、その良い歯をみせながら、私のように歯を大切にして、大事にしていくよう伝えていけばよいのです。 健康も能力も集中力も歯で決まってくるから、間違っても変な金属を歯に埋め込んだりしたらだめだよと伝えていくことが大切です。